法務省告示校 日本語教育機関




学院長メッセージ



学院長 吉 住 広 子

 ますます世界が狭くなって、相互に交流が日常化しています。

 その中で日本語も役立つコミュニケーション能力として、重要になっています。聞いたり、話したりすることはもちろんのこと、しっかりと読み書きができ、自分の考えや意見を論理的に書けることも重要です。

 また、日本語能力だけでなく、その基礎としての日本文化の理解も非常に大切です。特に日常授業のなかで日本人の習慣やマナー・礼儀作法、またビジネス文書の作成等を理解し身に付けられるよう指導し、信頼性と品位のある日本語と豊かな感性を育てることを目指しています。

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